過去1年のドルベースのパフォーマンス比較になります。基本的に米国上場ETFにてパフォーマンス比較をしており、1年前時点の株価を100として指数化しています。それぞれのグラフで使用しているETFは凡例に記載してあります。
比較しやすいように全てのグラフにS&P500のパフォーマンスを基準として掲載してあります。
それぞれのリンクをクリックするとそのグラフにまで飛びます。
・米国代表株価指数
・米国セクター別
・ARKシリーズ
・自然エネルギー関連
・インターネット関連
・革新テーマ関連
・先進国・新興国・グロース・バリューなど
・国別:東アジア
・インド・東南アジア
・国別:欧州
・その他
・仮想通貨
米国を代表する株価指数はS&P500、ナスダック、NYダウ、ラッセル2000の4つになります。
・グロースセクター
・バリューセクター
売上成長が強くPERが高いセクターをグロース、それ以外をバリューとして大別しています。
現在大人気のアクティブETF。ETFの取引を見て先回りしたりイナゴしたりする投資家が急増してるだとか。
バイデン政権になって大人気になっているセクター。電気自動車の普及期待も寄与している。
世界の株を大別するとだいたいこの4ファクターに分類される。
製造業サプライチェーンがしっかり組み込まれている地域。資源安の時は他の地域をアウトパフォームしやすい傾向にある。
ブレグジットの問題やEU自体の構造的な欠陥からやや他地域に比べて不振なパフォーマンスになりがち。
<中国サブセクター>